TOP > 映像制作の流れ
当社の映像制作は、お客様に不安を抱かせることのないように、各工程・ステップごとに共有をはかりながらていねいに進めていきます。またインターネット特有の難しい専門用語もなるべく使わずにわかりやすい言葉で、どんなご質問にも笑顔でお答えするように心がけています。
映像を作ろうと思った背景や目的などをヒアリング。このヒアリングを元に、制作会社は映像の企画を行います。
ヒアリング内容を元に、映像の企画概要を提案します。どのような内容の映像を、どのようなスケジュールで、どう作るかといった内容の提案書をします。全体像が決まったら、お見積りをご提出いたします。
必要な資料等をいただき参考にさせていただくか、質問させていただきながら細かい内容をつめていきます。このシナリオ制作こそ、流れの中では一番重要です。
撮影場所などによってコストがかわってきますが、お客様の方で撮影場所が確保できればコストはかかりません。スタジオ撮影が必要な場合は、撮影規模とコスト面の両面でバランスを見てご提案させていただきます。
シナリオの流れにそって映像化していきます。撮影素材を単純にカット編集して、テロップをのせるだけのシンプルな編集作業から、モーショングラフィックを駆使した比較的合成が多い編集作業まで様々です。
全体の映像の印象の確認、表現の確認、文字の内容等の確認をさせていただきます。問題ある部分をお客様にご指摘いただき、修正の準備をいたします。
修正作業をいたします。弊社では修正を想定して作業を進めていますので、文字の修正や、画面の入れ替えは比較的簡単に行うことができます。ナレーションが必要な場合は修正完了後、ナレーション収録を行います。
完成した作品をデータやYouTubeへアップロードなどご要望の納品形態に合わせて納品させて頂きます。
4ts Movieでは、企画・撮影・編集・運営すべてを社内スタッフが一貫体制でおこないます。
そのため、情報が外部に漏れることはなく安心してご依頼いただけます。
また、それぞれの専任担当者がお客様をサポートいたしますので、迅速で臨機応変なご対応が可能です。
笑顔になる瞬間や真剣な顔つきになる一瞬など、 そういった映像は自然とドラマが立ち上がり、見ている人を惹きつけれるものだと思います。
どこにでもある映像なんてありません。映るシーンや人が違えばそれは100パーセントオリジナル。ですが、表現はどうでしょう。表現には様々あり、立ち止まって考えてみる価値があります。見せ方や見え方を工夫するだけで心に残ったり、伝えたい情報を最短距離で伝えることだって出来るかもしれません。 シーンやジャンル問わずまずはご相談ください。